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リリジャス・テクノロジー・センター役員会会長デビッド・ミスキャベッジ
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2004年9月25日、マンハッタンのタイムズ・スクウェアにほど近い、ニューヨーク46番街が史上初めて封鎖され、ニューヨークの新しいサイエントロジー教会のグランドオープニングを祝うために前代未聞の10,000人以上の人々が集まりました。

オープニングのスピーチを行ったミスキャベッジ氏は、サイエントロジーが社会に果たす役割についての遠大な見通しと、新しい教会の背景となった物語を紹介しました。

というのもミスキャベッジ氏がここで説明したように、この街は、ニューヨークのサイエントロジストたちが9/11の悲劇に際して「何か打つ手がある」というたったひとつのフレーズで、世界を奮い立たせた場所だからです。この言葉は今なお、世界中の国々で何百万もの人々に支援と希望をもたらす世界的な運動を促進しています。

以下は、この極めて重要なイベントからの引用です。